どうでもいいかもしれない話。
 




■クリトリスの構造

女性性器の上の方にある、非ッッ常に敏感な部分なんです。
クリトリスの大部分は体内にあって、海綿体組織である細長い陰核体および亀頭部分(陰核亀頭)から成っているそうです。個人差はもちろんありますけど、成人した女性の陰核体の上端から陰核亀頭の先端まで、だいたい3cmから5cmほどあるそうです。
陰核亀頭は小陰唇(ヒダ状の薄い肉びら)が重なるところにあって、性感帯が多いと言われています。陰核亀頭の色は薄いピンクから暗褐色まで様々です。また、性的興奮によって変化します。サイズは個人差がありますが、だいたい5mmから7mmくらいあるそうです。

ちなみに、性感帯は粘膜が体外に出ている部分、静脈が皮膚に近いところに多いそうです。
おでこや首の後ろ、耳たぶ、うで、わき、胸、乳首、びらびら、クリトリス、背中、太ももの内側など、性感帯がある部分は様々で、個人差があります。




■クリトリスの機能

クリトリスはその存在場所と構造から、性的興奮を高めるために特化した器官であると考えられています。
勃起時には陰核体や陰核亀頭は膨張し、少し固くなります。陰唇内部の海綿体や小陰唇も充血、膨張しているそうです。
気になる人は、よーく観察してみてくださいね。
セックスの時には膣に挿入されたペニスの動きによって、陰核亀頭に刺激が与えられて、女性に快感をもたらすと言われています。
一定の性的刺激が継続すると、性的興奮の最高潮に達するんです。これはオーガズム、俗に言う「イク」ってことなんです。



■中世ヨーロッパの陰核迷信

中世、キリスト教社会では、女性の性的快楽を禁止していました。そして、自分の夫以外の男性に身や心を許さない女性には陰核がないと信じられていたようです。
しかし、1593年の「魔女裁判」で裁判官(男性)が被告(女性)の陰部を詳細に観察して、陰核を見つけ出しました。その裁判官(男性)はそれを「悪魔の乳首」と信じ、被告(女性)に有罪判決を言い渡しました。

・・・なんとも言えない、お話ですよね。



■アフリカの陰核切除風習

民族的、宗教的な儀礼として、陰核の一部、または全てを切除する行為が多くの民族にありました。現在でも、いくつかの民族・種族にこの風習が残っているんです。
女性に行なわれるこの行為は女子割礼(じょしかつれい)と呼ばれています。
これは約2000年もの長い間、赤道沿いの広い地域のアフリカで行なわれてきました。主に生後1週間から初潮を迎える前の少女に対して行なわれます。

この目的は大人の女性への通過儀礼、結婚の条件、結婚までの純潔・処女制を保てるなど、様々です。

余談ですけど、この陰核切除行為は男性に対してもあるそうですよ・・・。






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