クリトリスって何?


クリトリスとは日本名で陰核(いんかく)と呼ばれ、哺乳類のメスや人間の女性の性器についている小さな突起物の事をいいます。クリトリスは男性にとってはペニスに相当します。
クリトリスという言葉の語源はギリシャ語の鍵やネジを封じる意味のクレイスである。


クリトリスの構造

クリトリスは女性器の上部にあり、非常に敏感な部分です。大部分は体内に収納されており、男性器と一緒で海綿体組織で、長細い陰核体、および亀頭部分から形成されています。大きさは成人女性で先端までの長さは個人差はあるものの平均3〜5cmほど。突出している陰核亀頭のサイズは個5〜7ミリくらいである。
男性ホルモンの濃度に敏感な組織であり、多嚢胞性卵巣や副腎皮質過形成などや薬物投与などで大きくなる。
またクリトリスには性感を感じる陰部神経終末が高密度に集まっている為、性感帯である事が多い。色はピンクから暗褐色までさまざま。性的興奮を起こすことによって変化します。
クリトリスは人体の中で唯一、性的興奮の為に特化された、まさに魅惑の器官と言っても過言ではありません。

クリトリスの勃起とオーガズム

クリトリスは性的興奮を受けることによって充血し勃起します。男性同様、陰核体や陰核亀頭は膨張し少し硬くなる。性交時のペニスの動きにより海綿体や皮膚が連動し、クリトリスに刺激を与え、それが快感を与えるといわれています。一定時間性的刺激を与えることによりオーガズムに達する。それは自慰行為や愛撫によっても得られる。

世界のクリトリス事情

中世キリスト社会では女性の性的快楽は禁止され、貞節な女性にはクリトリスはないものと信じられており、1593年の魔女裁判において被告の陰部を観察しクリトリスを発見し、それを悪魔の乳首と称し、有罪判決を宣告した。またアフリカの方の民族においては淫核の一部を切除する風習があるという。

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